真搞不懂到底是我變暴躁了,還是一直有人在挑戰我的底線囧
私らしくないなあ・・・・・・(何?)
不知為何前天走在路上的時候突然就想起了卡佳里在這一話中的某句台詞,於是為了確認就翻出來看,嘛總之因為很無聊所以到最後就演變成聽寫日文台詞了XD
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ガンダムSEED 27話 果てなき輪舞 18:25~22:10
ここって。
ここなら、ストライクも完璧な修理ができるわよ。
言わば、お母さんの実家みたいなもんだから。こっち、貴方に見てもらいたいのは。
あっ、これ。
そう驚くことはないでしょう。貴方もヘリオポリスでを見たんだから。
これが中立国オーブという国の本当の姿だ。
カガリ。
これはM1アストレイ。モルゲンレーテ社製のオーブ軍機体。
これを、オーブはどうするつもりなんですか。
どうって?
これはオーブの守りだ。お前も知ってるだろう。
オーブは他国を侵略しない、他国の侵略を許さない。そして、他国の争うに介入しない。
その意志を貫くための力さ。オーブはそういう国だ。いや、そういう国のはずだっだ。
父上が裏切るまではな。
あら、まだおっしゃってるんですか。「そうではない」と何度も申し上げたでしょう?
ヘリオポリスが地球軍のモビルスツ開発に手を貸したなんて事、ウズミ様はご存知・・・
黙れ!そんな言い訳通ると思うのか。国の最高責任者が、知らないんだと言ったところで、それも罪だ。
だから、責任はお取りになったじゃありませんか。
職を叔父上に譲ったところで、常にああだこうだ口を出して、結局何も変わってないんじゃないか。
仕方ありません。ウズミ様は今のオーブには必要な方なんですから。
あんな卑怯者のどこか。
あれほど可愛がってらしたお嬢様が、これでは、ウズミ様もむくわれませんわね。
おまけに昨日のあの騒ぎでは、確かにホッペの一つも叩かれますわ。
ええ?
さあ、こんなお馬鹿さんはほっといて、来て。
アサギ、ジュリ、マユラ。
はい。
あっ、カガリ様?
あら、本当。
何、帰ってきたの。
悪かったな。
始めて。
相変わらずだな。
でも倍近く速くなったんです。
けど、これじゃ、あっと言う間にやられるぞ。何の役にも立ちゃしない。ただの的じゃないか。
あっ、ひっどーい。
本当のことだろうか。
人の苦労も知らないで。
敵だって知っちゃくれないさ、そんなもん。
乗れもしないくせに。
言ったなあ。じゃ、代わってみろよ。
はいはいはい、止め止め止め。
でも、カガリ様の言うことは事実よ。だから、私たちはあれをもっと強くしたいの。
貴方のストライクのようにね。
えっ。
技術協力をお願いしたいのは、あれのサポートシステムのOS開発。
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